百合が丘住宅街にカフェがオープン

  百合が丘2丁目の住宅街に23日(土)、しゃれたカフェ「cielo」がオープンした。

 この夏、横浜から越してきた松﨑知子さんが新築した自宅の1階で始めたもので、「地域の人がほっとくつろげる空間を提供したい」と控えめに語っている。
 「cielo」 はイタリア語で「空」を意味する。団地中央から西へ約10分ほど坂を上り、清水公園のすぐそば。玄関を入ると喫茶室があり、大テーブル1つ、小テーブル3つが置いてある。東側の窓からは一色の里山の眺望が素晴らしい。

 メニューは手作りケーキとコーヒーで、価格は一般的なレベル。知子さんは数年前から百合が丘3丁目の実家で月1回、「山の上カフェ」を開いており、その味わいは玄人筋の間でも折り紙付き。実家で地域の人をもてなすうちに、「いっそ二宮に越してきて店を開こう」という気持ちになった。東京に勤務するご主人も、新天地の住環境ときどらない住民気質が気に入り、引っ越しに賛成してくれたという。

 23日は、友人たちが駆けつけ、入りきれないほどの賑わいだった。知子さんに抱負を聞くと、「二宮ののどかさとゆるい感じが好き。ビジネスとしてのカフェではなく、あくまでも地域に親しまれる店を目指したい」。

開店日にはたくさんのお客が詰めかけました
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