「地域deカフェ」、初の試みに80人の盛り上がり

 再生協議会地域交流部会が12日(日)、百合が丘児童館で開いた地域サークルや活動団体を紹介するイベントが、予想以上の盛り上がりを見せた。午前10時―午後3時という長丁場の企画だったが、最後まで人だかりが絶えず、延べ80人以上が参加した。ただ、参加者の中心は活動紹介パネルの展示関係者が多く、地域活動に新たに入りたいという住民の呼び込みには課題を残した。

こんなパネルが30も並んだ
地域活動の体験発表
会場全体の様子

イベントは受け付けやチラシ・アンケートの配布からスタート。コーディネーターの手塚明美さんと松﨑俊子さんら活動経験者らとのトークが始まる段階で50人ほどの参加者が揃った。手塚さんがパネル展示団体の話を引き出しながら、「地域活動にまつわる幾つかの話」を披露し、会場を盛り上げた。

 午後からは一般入場者とパネル展示団体との対話に力点を置く設計だったが、一般入場者の数が期待したほど伸びず、出展団体、サークル同士の交流の場面があちこちで見られた。
 地域の人たちをサークル、団体活動へ誘導するイベントの開催は目新しく、開催までには周到な準備が進められた。地域交流部会の中に高橋哲也氏(百合3)ら5地区のメンバーで構成する実行委員会を設け、それぞれの地区と調整を取りながら進めてきた。その結果、パネル展示団体が30近くになるなど、大きな成果が得られた。同時に、参加団体同士の交流の場にもなったが、新たな参加者の掘り起こしには今ひとつ、という受け止めが多かった。実行委員会では、反省会を開いてこれらの点について話し合う。(MH)

“「地域deカフェ」、初の試みに80人の盛り上がり” への2件の返信

  1. イベントの名前に釣られ 参加させていただきました。
    日頃 お世話になっている地域に、こんなに沢山のサークルや活動団体があることを 再認識させていただきました。
    ありがとうございました!

  2. 色々な活動が更にわかって、非常に有意義だったと思います。準備有難うございました。

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