「友情の山の山野草たち」、読売・神奈川県版に

 一色小・友情の山の山野草をカラー冊子にまとめた「友情の山の山野草たち」が、執筆者の写真とともに、5月14日付の読売新聞神奈川県版で取り上げられた。同紙の神奈川県版は、神奈川県内全域に共通記事として掲載される。大見出しの扱いではなかったものの、早くも同日中に、横浜市内から冊子を入手したいなどの反響があった。

 読売新聞の記事は、図鑑風の内容と山野草の調査・執筆に当たった山本詢子さん、和田美乃さん(いずれも百合が丘)の紹介を中心に構成。見出しは、「学校の山に自生 山野草を一冊に――二宮の愛好家」。西湘南の豊かな自然が残る一色小裏山の樹木、野草の調査を、3年間、50回にわたって行ったことなどを記している。

 実はこの取材は、「友情の山の山野草たち」が発刊されて間もない4月初めに済んでいた。ところがその後、コロナウイルス感染で紙面が埋め尽くされる日々が続き、掲載が延び延びになっていた。このカラー冊子は当初、4、5月に計画された講演会や観察会の参考資料として利用されるはずだったが、コロナ騒動でそれらはすべて見送りに。このため地域でもその存在があまり知られていないが、口コミなどで広まり、すでに200冊強を販売済み。現在も協議会事務所、百合が丘児童館で取り扱っている(カラー版、80頁、500円)。  (MH)

【友情の山の山野草たち】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です