つぼみ 200株、今年も期待できそう―一色小・友情の山ヤマユリ

 7月23日(木)からの一般公開を控えた11日(土)、地元有志が友情の山ヤマユリの支柱建てを行った。先端に大きな花をつけるヤマユリが風などで折れないようにする作業で、今年は長梅雨のせいで実施が延び延びになっていた。約2時間近い作業の結果、つぼみを持つ株は200超あることが分かった。例年この作業に携わる関係者によると、全体の数は昨年よりやや少ないという。それでも、育ち状況から見て、23日(木)―26日(日)の公開時にはこれらが一斉に開花する見通しで、群生の在り様を十分に楽しめそうだ。

 同日の作業には百合が丘、一色地区の6人が参加。90-180㎝のプラ支柱を埋め込み、針金で結んだ。このほか、山の上方を中心に山全体を覆い始めている葛の蔓を取り除いた。一般公開日までには壊れたり、失われてしまった山野草の名札の補修、再設置なども行う。

 すでに町内掲示などがされているが、一般公開(23日(木)~26日(日))の開場時間は10:00―15:00。24日(金)と26日(日)には、11:00からはヤマユリ・山野草の説明会がある。車で来られる方は東門から入場してください(駐車は10台)。   (MH)

一色小・友情の山

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