広報掲示板ゼロの日

 大げさに言えば、歴史的場面に立ち会ったような気がした。
 二宮町の広報掲示板が2枚設置され、この町のイベント告知の指標とも言える西友前から、掲示物が消えたからだ。7月末のある1日のことだった。翌日、片方の広報板に再び新しい2枚が貼られ(写真参照)、何とか掲示板の面目は保たれているが、その異様さは相変わらず。昨秋までの何とか町民にアピールしようとの想いから、2枚の掲示板の空きスペースを奪い合っていたあの熱気は、いったいどこへ行ったのだろうか。

 言うまでもなく、町施設の利用制約が続き、3密対策に注意しなければならない日々が続いている。先月からは少しは緩和され、秋口には――の期待もあったが、それもあやしくなってきた。そんな重苦しさを象徴する1ショットでもあろう。   (MH)

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