今や真っ盛りのシンテッポウユリ

 一色小学校の友情の山のヤマユリの花は終わってしまいましたが、花が筒状漏斗状で細長い白色のユリをご存知ですか。今、道端、土手や庭など町内のあちこちで咲いています。中には1・5メートルほどの高さのものもあります。名前は、シンテッポウユリ(ユリ科ユリ属)。
以前はタカサゴユリと呼ばれていました。

シンテッポウユリ

 タカサゴユリは台湾原産で、花筒の外側に赤色縞があります。外来種のタカサゴユリと、日本の南西諸島に自生するテッポウユリから作りだした園芸種が交雑を繰り返した種類です。タカサゴユリ、テッポウユリ、シンテッポウユリの3種はよく似ており、間違える方もいますが、この時期にここらで見られるのはシンテッポウユリです。ユリの中では珍しく生育が早く、種子でよく繫殖して1年で開花します。神奈川県のみならず全国的に数多く生育しています。   (YW)

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