まず、種で増殖――珍種の赤いヤマユリ

 百合が丘3丁目の土手に咲いた赤いヤマユリ(名前はベニスジヤマユリか、カノコユリ)に立派な種が育っています。来年、是非もう一度花を見たいので、慎重に育てたいと思います。

 そこで、鱗片による増殖は来年以降にまわし、今年はこの種を育てて、種による増殖を試したいと思います。種による増殖は確率が低いと思いますが、本体の球根の保全は逆に高い確率で維持できます。来年、花が見られたら、今度は鱗片による増殖を試します。

 清水公園のヤマユリは昨年から約50本近く幼芽が見られましたが、今年初めて3本に花が付きました。この3本は、隣に生涯学習推進会が植栽したカサブランカ種の子供ではなくヤマユリであることを確認できました。生涯学習推進会の活動が停止した場合は、2丁目の公園愛護会でお世話をしよう、と岸野会長と話し合っています。   (TT)

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