オオブタクサの大繁茂

 雨が止んだので、一色の鉄砲田周辺を歩いてきました。以前はセリなどが生えていた場所が、オオブタクサの大群落になっていてびっくりしました。最近、ホタルの増殖地になっている場所で、心配になります。

オオブタクサは直立し3-5mにもなる毛の多い北米原産の一年草の帰化植物です。キク科のブタクサ属。クワの葉に似ているところからクワモドキの名もあります。帰化したのは1880年代と古く、今では全国に広がっています。

秋に開花する、雌雄同株の風媒花で、花粉症の原因になる厄介者。北米では、4人に1人がこの花粉に悩まされ、根絶に取り組んでいます。一年草とはいえ、とても気になる外来植物です。  (AY)

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